農業サポーター制度 (daywork)
農業サボーター制度の目的
@お手伝いをする方(サボーター)の都合を優先し、多様な働き方を可能にする。
A地域の農業を支えるとの思いで広くサポーターを募る。
Bサポーター、農業者は会員登録を行い、情報交換は、パソコンなどを介して行う。
2017年9月
システム開発に着手
2018年3月
深川市内の協力者によるテスト運用
農業サポーター制度 マッチングツール(このツールを使用するには、事前登録が必要です。) ここをアクセス(https://dayworks.jp/hamc) |
2018年4月
Kamakura Industries 株式会社(鎌倉インダストリーズ株式会社)が開発したシステム(daywork)とシステムの方向性が同じであることからdayworkの機能アップを支援することとした。
2019年4月
スマートフォンの機能アップ
機能アップを繰り返し、現在に至る。
詳しい内容は、
https://day.work/
導入機関 (2020年11月現在)