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農業用水の水温変動(トンネル通過影響)

農業を基本とした「新たな北海道(くに)づくり」について

 農業用水は、ダムや頭首工から取水され、用水路を流れて水田や畑に供給されます。

 水稲栽培では用水温度の確保が重要であり、用水路流下中も水温が低下せずに保持されることが重要です。

 北海道の主要な水田地帯である北空知地域の用水温度について検証しました。
 検証した場所、深川市納内地域の取水地点である神竜頭首工地点と頭首工から3.3kmのトンネル(用水路)を通過した後の地点(トンネル出口)です。

 トンネル延長 3.3kmを通過した農業用水の水温は、当初トンネル流下中に低下することが懸念されていましたが、取水地点の水温とほとんど差がなく、トンネル流下の影響はありませんでした。
 (データ取得期間:2009年6月13日~7月31日)